果肉たっぷり！いちごジャムの作り方

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いちごが一番甘くて、美味しいのは、1月～3月ですが、4,5月もスーパーや八百屋では見かけますよね！

5月に入ると、サイズダウンした小粒ないちごが並びます。値段もグッと安くなって、手ごろな値段になりますね。
でも、5月に入ってから買ったいちごを食べてみると、
「甘さ」より「酸味」が強くて、生で食べるには、もう少し甘味が欲しいと思う方も多いのではないでしょうか？

そんな時には「自家製ジャム作りにチャレンジしてようかな！」と思っている人も多いのでは？

でも、いざ作ろうとレシピ検索をしてみるといろいろなレシピがあり、「わたしに作れるのかな？」「煮詰め加減が、むずかしそう」と、作る一歩が踏み出せない。

そこで今回は、自家製の果肉ごろごろジャムの作り方を紹介します。

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　自家製だからこそ、甘さも調整できますよね。美味しくなるジャムのポイントと合わせて、　一緒に作っていきましょう！　

【イチゴジャムの作り方】

《材料　作りやすい分量》

いちご　　2パック（500ｇ）
砂糖（グラニュー糖）　300g　　　
レモン果汁　　　　　大さじ1

《作り方》

1. 1. イチゴを切る。ヘタを取って、半分に切る。
      

      

      
      

   2. ボウルに入れて、グラニュー糖と塩をふりかける。
      

      

      
      半日（最低でも１時間）おいて、イチゴの水分が出るのを待つ。
      

      
      

   3. 中弱火で火にかけて、15分ほど煮込む。焦げないように、気を付けながら、アクが出てきたら、アクを取り除く。
      

      
      

   4. 熱いうちに、煮沸消毒したビンに詰める。
      

      
      　

   5. フタを閉めて、逆さにして冷ましてから、冷蔵庫で保存。
      

   6. 未開封で2か月、開封したら2週間を目安に食べきる。
      
      

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      ジャムにして作っておけば、
      未開封なら１年間、美味しいイチゴジャムがおうちで保管できます！

      甘さも調整できるので、より甘いジャムがお好きでしたら砂糖を多めに作ってみてくださいね＾＾