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【タケノコレシピ】米粉で作る天ぷらのコツ

こんにちは。

春になるとスーパーで見かける「山菜」
タラの芽、ふきのとう、ふき、こごみ、うど、うるい、たけのこなどが代表的な山菜ですが、家で調理したことがある方は、どれくらいいますか?

食べてみたいけど、下処理がめんどくさそうだし、調理の仕方がわからなくて買うまでには至らない。旬の時期なら外食したら、「天ぷら」や「山菜ごはん」などで食べられるから、家で調理する必要がないと思って買ったことがない方はいませんか?


この記事では、山菜の中でも代表的なたけのこを米粉で美味しく作る方法を詳しく解説します。小麦粉で天ぷらを作るとベチャベチャになってしまってマズイ、小麦粉を控えている、家族に小麦アレルギーの人がいる方は、ぜひ参考にしてください。

tsubasa
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わたしは、子どものころからアトピーもちで、出産を機にアトピーが悪化して小麦粉を食べると痒みがひどくなった経験があります。それから、なるべく小麦を控えるようになって、症状が軽くなりました。

【山菜を春に食べたほうがいい理由とは?】

なんで春になると、山菜が出回るんでしょうか?
それは、山菜の苦味が、冬の間に身体にため込んだ老廃物をデトックスしてくれるからです。


実は、冬眠から覚めたクマが最初に口にするものが、ふきのとうと言われています。動物たちは、冬眠から覚めたら苦味を取り入れることが当たり前で、自然がいつも隣り合わせ。まだ寒いけど春が来たよ!と、苦味が多い山菜を身体の中に取り入れることで、身体の中の臓器たちに働きかけます。

わたしたち、人間も本来は動物です。祖母たちの時代では、当たり前に食べていた「旬の味覚」の1つを取り入れていけたらいいですよね。

【山菜の種類の1つ】たけのこがオススメの理由

山菜の1つであるたけのこを食べることがオススメ理由は、

①たけのこのえぐみで、冬に溜め込んだ脂肪が、便や尿で体の中から押し出されて、春夏仕様の身軽な体に
食物繊維、ナトリウムが非常に豊富なので、腸内の毒素排出されて、利尿作用を促す作用

この2つが理由です。

ちなみに、えぐみとは、味覚の1つで、舌にまとわりついてゴワゴワする感覚で、不快な苦い味ことです。

【山菜の種類の1つ】たけのこで米粉の天ぷらを作ろう!

今日ご紹介する米粉は、
株式会社 波里 「サクッ!と仕上がるお米の粉」です。

《材料 2人分》

あく抜きした たけのこ 150g
かぶの葉  1株分
米粉    100g
塩     ひとつまみ
揚げ油   適量

 

《作り方》
1、あく抜きしたたけこ、カブの葉を食べやすい大きさに揃えて切る

 

2、ボウルに米粉と塩、水(分量外)を入れる
3、②に①を入れて、よく混ぜる

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米粉を使用するときに、気を付けて欲しいのが、メーカーによって米粉の特徴がさまざまなこと。
購入した米粉の状態をみて、水の量を調整してください。

揚げていきます

揚げ物のPOINT
1、油は、素材が隠れるくらいの量で大丈夫(少量の油で揚げる)
2、素材を入れたら、触らない。大体の人は、箸を入れて、何度もひっくり返してるはず。
3、気泡が出切るまで待つ

揚げてきましょう!

↓素材の中の空気が、泡として出てきています。かき回したり、触りすぎたりしければ、はねたりしませんよ



↓途中で気泡がなくなってきたら、裏返して、また待つ
上の写真と比べるとお分かりいただけると思いますが、このくらい気泡がなくなればOKです。


↓揚げおわりました


こどもたちは、老廃物を溜め込んだものが多くないから、山菜のえぐみがキライ、苦手な子が多いと思います。
大人は成長して、子どもに比べたら様々なものを食べているため、老廃物を身体に溜め込んでいることが多く、美味しく感じることが多いと思います。

【米粉で天ぷらを作る理由】料理したあと、めんどくさい片づけが楽

料理をするときに、面倒なのが洗い物。
小麦粉やてんぷら粉で天ぷらを作るよりも、米粉で作るメリットはボウルに「べたつかない」こと



使った直後ボウルを放置しておくと、カピカピになります。お米をお茶碗においておくと、水分が飛んでカピカピになって固まりますよね?
それと同じで、固まるので、洗ってもさらりと落ちやすいです。

まとめ 【タケノコレシピ】米粉で作る天ぷらのコツ

山菜代表的な1つである、たけのこ。
2024年の今年は、たけのこが豊作のようですので、大小さまざまな大きさで売られています。

まずは、一番美味しく食べられる天ぷらで、旬を味わってみてはいかがですか?

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たけのこの天ぷらはもちろん、たけのこの炊き込みご飯や土佐煮にしても美味しいですね!

〈この記事を書いた人〉
渡邊つばさ/料理研究家 幼少期に祖母が教えてくれた食の知識をもとに、日本の四季折々の旬の食材を使った料理を実践している。
「ごはんが美味しいってしあわせ」をモットーに、料理研究家としてレシピ開発や料理レッスンを行っている。

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