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白菜と春雨の餅スープ

軽食や夜食にもぴったり!

寒い朝、簡単に朝ごはんを済ませたい時にはやっぱりからだを温めてくれるお料理を食べるとほっとしますね。手軽に作るのに、余った餃子の皮やおもちが大活躍しますよ!朝ごはんやお夜食、ちょっと小腹が空いたときにどうぞ。

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【白菜と春雨の餅スープ】

《材料 4人分》

白菜    1/4株
しめじ   1/4株
春雨    100g
長ねぎ   1本
塩蔵わかめ 50g
もち    4個
水     800ml
しょうが(すりおろし) 適量
(a)ごま油      大さじ2
(a)醤油       大さじ4
(a)餃子の皮(あれば)   適量

《作り方》

    1. 白菜は一口大、長ねぎは小口に切る。春雨、塩蔵わかめは水に戻し、食べやすい大きさに切り分ける。
    2. もちはフライパン、魚焼グリル、トースターなどで焼き色をつけておく。
    3. 鍋に水を入れ、沸騰したら①を加える。野菜に火が通ったら(a)と②を入れて、餃子の皮が透き通るまで弱火で煮る。
    4. 盛り付けるときに、しょうがをたっぷり加えてお召し上がりください。

 

お餅はヨモギ餅、黒豆餅などにするとより風味が増して美味しくなりますが、入れなくても作れます。普段の食卓にはもちろん、お子さまのおやつや軽食、夜食、小腹が空いたときなどにお試しください。風邪を引きそうな時には、生姜をたっぷり加えてみてくださいね。

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