妻から母へ…変わっていくのは、わたしだけ?

 

大人になると、とくに女性は、 たくさんの役割が求めれがちですよね。

 

 

 

 

 結婚する前は

 

 

「女性」「彼女」「仕事の役職」で、

 

 

 

 

結婚後は「妻」になり

 

 

子どもが産まれたら「母」「〇〇ちゃんのママ」になる。

 

 

 

 

 

苗字だって変わることが多いし、 ライフスタイルも変わっていく。

 

 

 

 

そうした変化に戸惑ったり

 

「どうして、わたしばっかり」

 

 

 

と感じることは 全然、変じゃないと思うんです。

 

 

 

 

 

 

わたし自身、

 

 

いまは5人の子どもを育てていて

 

すっかり

 

 

 

「母」であることに慣れているようにも見られますが それこそ、

 

 

 

 

わたし自身の 一人目の妊娠・出産後は、ほんとうにほんとうに苦しかった…

 

 

 

 

 

13 年前に第一子の産後は、

 

 

ホルモンバランスが崩れてしまい アトピーがひどくなって、全身が、血まみれになってしまって。

 

 

 

 

その苦しさから、

 

 

 

子どもに対しても

 

 

 

「これは食べちゃダメ」

 

 

 

「全部オーガニックじゃないと」

 

 

 

 

 

そんなふうに どんどん視野が狭くなって、偏っていきました。

 

 

 

 

 

 夫とも、

 

 

気持ちが通じ合えていなくて 「どうしてわたしばっかり」 と、内心、不満を募らせていました。

 

 

 

 

 

 

無理を続けて、

 

 

苦しくなって よく、夜中に、ひとりで しくしく泣いていました…

 

 

 

 

 

 そんな経験をしてきているので、

 

 

 

いま、あなたが

 

 

 

「なんで私ばっかり」とか

 

 

 

「旦那さんだけ、自分の世界があっていいな」とか

 

 

 

 

ひとりで抱え込んで 孤独感や、

 

不安を抱えている気持ち とてもよく、わかります。

 

 

あなたのおうちが、 家族のあたたかい場所に変わる。

 

あなたが、

 

 

 

ひとりぼっちで抱え込むのではなくて

 

 

 

旦那さんも、

我が子も

 

 

みんなが、それぞれできることをして支え合っていければ

 

 

 

自然と、おうちは 優しくあたたかい場所になります。

 

 

 

 

 

 

そのために、必要なことって、 実は、昔から変わらない。

 

 

 

<衣・食・住> これは、生きる上での基本。

 

 

 

 

とくに、 <食>は、体の内側から わたしたちを温めてくれるもの。

 

 

 

 

 

 

それに、

 

 

 

たとえ同じ材料で、

 

 

同じ手順でつくっても、

 

 

 

 

気持ちが違えば、味もちがう。

 

 

 

料理が苦手でも、

 

好きじゃなくても不器用でも、大丈夫。

 

 

 

 

 

簡単だけど、

 

 

 

理にかなった コツがわかれば

 

いつの間にか おうちは優しく豊かな場所になる。

 

 

 

 

 

家族と自分の健康を想えば、

 

 

季節によっても、

 

体質によっても ちょっとした、一工夫ができる。

 

夫婦で、やさしい会話がうまれる。

 

 

 

 

 「どうして、わたしばっかり」 を、

 

 

 

ため込んで、

 

 

 

夫にぶつけても

 

対立ばかりで、なにも改善しないけど

 

 

 

 

「家族のために、こんなふうに考えて ごはん、つくってみたんだ」 って、

 

 

 

 

いつものご飯に

 

あたたかい思いやりのスパイスを

 

ほんの少し加えるだけで

 

 

食卓の雰囲気

 

 

 

夫婦の関係もなにもかもが、やさしくほつれて 変わりだす。

 

 

 

 

 

わたしは、

 

 

 

 

これまでの 5人の子育ての経験と

 

 

料理研究家として 学び実践し続けた知識と知恵から

 

 

 

 

あなたが無理なく

 

 

 

・やさしい食卓

 

 

・あなたの休息時間

 

 

・夫婦の穏やかな時間

 

 

・家族の健康

 

 

・旬や季節を楽しむ、豊かな生活

 

 

 

を、

 

 

 

 

実現していくための お手伝いができます^^

 

 

“夫婦 2 人”から”家族”へ。

 

 

新しい愛のかたちをつくる

 

四季折々のごはん 個人カウンセリング(オンライン)

 

 

 

・あなたと家族の体質診断

 

 

 

・簡単なのに家族が驚く、あったか美味しいレシピ

 

 

 

・体質別、四季折々の食材の理にかなった調理法

 

 

 

・四十万つばさの、あったかい知恵袋

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

5人の妊娠出産子育ての経験と

 

 

東洋医学&陰陽五行理論、

 

 

 

 

昔からある伝統や手仕事文化をベースとした 知恵を使いながら

 

 

あなたと、あなたのご家族に寄り添って 新しい愛の形を実現していくための カウンセリングを行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お申込みはこちら

オンライン体験カウンセリング

 

陰陽五行の体質診断+個別カウンセリング   

 

 

■価格 5800円(税込)

 

■形態 オンライン(ZOOM)による個人カウンセリング

 

■お支払い方法  事前銀行振込

          お申込み完了後に、お振込先のご案内メールが届きます。

 

 

 

 

ひとりひとり丁寧にカウンセリングをさせていただきます。

 

 

 そのため、お受けできる人数に限りがあります。

 

また、こちらのメニューは 7月いっぱいのご提供となります。 (満席となり次第、募集をいったんストップさせていただきます)

 

迷われている方、いらしたら ぜひこの機会に、お話きかせてくださいね^^

 

 

とくに、

 

陰陽五行の理論を使った体質診断は、 普通に受けると、だいたい相場で15,000円くらいはするみたいです。

 

この機会に、ぜひカウンセリング受けにきてくださいね。

 

こんな人には合っています

 

 

・1:1や少人数で、じっくり話すのが好きな人

 

 

 

・自分はもちろん、夫婦や家族みんなの幸せを願っている人

 

 

 

 ・子育て中で、忙しかったり、寂しさ、不安を感じている人

 

こんな人にはオススメしません

 

 

 

 

・依存的で、自立して考えようとしない人

 

 

 

・自分から変わる気が一切ない人

 

 

 

・素直な気持ちを話したくない人

 

 

 

Q&A

 

Q:体験セッションを一回受けたら、変わりますか?

 

A:体験セッションの内容にもよります。

 

たとえば食事であれば、

季節に応じた食材や調理法をご案内できますが、

コミュニケーションや体質改善などは、時間が必要です。

 

必要に応じて、継続カウンセリングのご案内をさせていただくこともできます。

 

 

 

 

Q:レシピは、教えてもらえますか?

 

A:体験セッションのなかで、レシピのお話になりましたら、もちろんお伝えしています^^

 

セッション後に PDF データでお渡ししていますので、セッション後にゆっくりご覧いただ けます。

 

 

 

 

Q:料理が苦手なんですが、大丈夫でしょうか?

 

A:カウンセリングに来て下さる方は「料理が苦手」「好きじゃない」「面倒くさい」

 

という方が、 ほとんどです。

 

料理が好きじゃないからこそ、納得してもらえる。

 

 

簡単で理にかなった方法をお伝えしてい ます。

 

 

 

 

 

 ・カウンセリングを受けてから、旦那さん○○ことに話しました。

 

 

 

・食事作りは苦手で好きじゃないけど、自分に必要なことがわかったので、その部分はやっ てみようと思えた

 

 

 

・酸味欲しい人、家族に進めたら一緒にお酢を飲めるようになった。

 

 

 

 ・家族に喜んでもらえて、コミュニケーションが増えたのが良かった。

 

 

 

 ・体質がわかると、市販のものも上手く頼ってもいいことがわかった

 

 

 

・アイスが好きだけど、好きな嗜好(甘いもの、ジャンクなもの)を変えてください、と言 われると思ったけれど

 

それはそのままで言いといってもらえた。

 

 

 

 

 

 

 

体質によるし、それを知っていれば、別の物に置 き換えることもできる。

お申込みはこちら

オンライン体験カウンセリング

陰陽五行の体質診断+個別カウンセリング   

■価格 5800円(税込)

■形態 オンライン(ZOOM)による個人カウンセリング

■お支払い方法  事前銀行振込
          お申込み完了後に、お振込先のご案内メールが届きます。