過去の自分が背中を押してくれる

写真を撮ってもらう機会ありますか?そりゃありますよね。
撮ってもらう時は、だいだいカメラマンさんにお任せパターンばかりですよね?
こんな風な写真を撮って欲しい。こんなお洋服着たい。
こんな未来のわたしをイメージして、撮って欲しい。
そんな風にカメラマンさんに伝えたことは、何回ありますか?
これやりたい!
あれもやりたい!
生きてれば
そんな風に思うはたびたびあって
やりたかったことなのに、自分の力不足を感じること
現実はそんなに甘くないこと
【現実と理想のギャップを感じる】
そんなときに、わたしがすることは
「余白を作って ギャップを埋める方法をみつける」
✓理想が高すぎないか
✓現実的にできる力があるのか
✓どうしたら、理想に追いつけるのか
そんなことを自分と対話しながら
黙々とノートに書いていく
*
しんどくても、足踏みしてても
まだまだ広がる未来を
どんな風に広げていくかは、いつだって自分次第
*
もやもやして、疲れてる時に
フォトグラファーさんから届いた写真たち
この写真を撮った時間幸せだったなぁ♡
10年前のわたしは、今のわたしを想像してなかったなぁ♡
いろんな話しして、楽しかったなぁ♡
この時楽しかったから
少しくらいしんどくても、まぁいっかw
泣きそうでも頑張れ、自分!そんな風に思える写真たち♪
わたしも
背中を押せるような
元気になれるような
自分を見つめられるような
写真が撮れるようになりたい^^♡
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