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お味噌作りへの想い

結婚、妊娠、出産を経て、自分で表現するツールが”お料理”だと思う前から、
毎年毎年、お味噌作りを続けて11年。たくさんの方へお味噌の作り方と想いを伝え始めて6年。
ありがたいことに350人以上の方がお味噌を習いに来てくださいました^^

最初は楽しそう!やってみよう!と単純な理由で、家族で始めた味噌作り。

そして。知り合いが、寒仕込みの季節になると毎年「やってみたいけど、面倒くさそうだし、どうしていいのかわからないから・・・」と言っていたのです。

え!?そんな理由でやらないの?じゃーやろう!私が使ってる素材で良かったら、全部用意するから!と、言ったのが、お味噌作りのレッスンをお伝え始めたきっかけです。

手仕事をする楽しさを感じたい

お味噌作り興味あるし、やりたい!

でも…「大変そう」「何からしたらわからない」「初めから自分一人でやるのはちょっと」と、やりりたいけど、でもね、となるのがお味噌つくりに踏み出せない要因のようです。

わたしは、そこを取っ払いたくて、毎年毎年みなさんに伝えてきました。

やった後には、

「こんなに簡単だったんだ」「また、お家でもやってみよう!」
生徒さんみなさんが、そう言って帰ってくれる。

なんでも自分一人でやるのは大変だけど(子育てと一緒!)、誰かと一緒にできる環境を作るとそれだけで、なんでもできそうな気が、湧いてくるわけです。(仲間ていいなー)

わたしも、もちろん!家族総出の手仕事として、家族を巻き込んでやっています。

お家の手仕事を一つでも取り入れると、季節がより身近になってくる。

季節の変化に敏感になってくる。

今まで感じなかった、空気の変化、空の高さやことりのさえずり、木々の変化。

生かされていると感じる瞬間

作り手の想いと季節の変化を感じられるから、手仕事がやめられない。

味噌作りに必要なもの

〇豆1キロ(黄色大豆、黒大豆、小豆、ひよこ豆など、お好みのお豆さんたちでできます)

〇麹1キロ(白米、麦、玄米などお好み)

〇塩450グラム

◯水(仕込み量に応じて)

たったの4つ!!+愛情+寒い時期がそろえば、ばっちり!

<作り方>

1、豆を洗い、虫食いや、割れがひどいものを選別する。

2、ボウルに水を張り、一晩(6時間以上)浸水させる。

3、浸水して、豆が2倍ほどに膨らみぷっくりしていたら、ざるにあげる。

※ここで、浸水していたお水は一度捨てましょう。このまま煮ると豆の灰汁とガスが残り、身体に負担になります。

4、鍋に昆布と豆を入れ、コトコト煮ます。(圧力鍋を使うと早いです)

5、親指と薬指で軽くつぶれる位まで煮たら、ざるにあげます。

※煮汁は後で使うので取っておいてね。

6、温かいうちに豆をつぶします。(すり鉢とすりこぎを使っても、ミキサーでも)

7、塩と麹を混ぜて塩切麹を作ります。

8、6と7を混ぜ合わせます。

9、お好みの保存容器にいれ、半年~1年以上寝かして完成です!

【お味噌作りQ&A】

【Q&A】手作りお味噌

 

 

作りたいけど、洗い物がね・・・というのもよく耳にします。

初心者の方におススメのやり方は、ビニール袋仕込みです!

そのまま、お豆の踏み踏みできちゃうし、麹も混ぜ混ぜしちゃいます。

環境的にはごみを増やしたくないけど、終わった後にどっさり洗い物が多いもの、、、、
はぁぁぁぁ~大変だからもうやめよう…となるくらいなら、この時のビニール袋は使わせてくれてありがとうの気持ちで、気持ちよく、気持ちを込めて使わせていただきます。

味噌作り講座参加者の方からの感想

・難しいと構えていた味噌作りが、意外にも簡単に出来た事が驚きでした。
・子ども達も巻き込んで、あんなに簡単に作れてしまうんだということ。
・同じ材料、場所で作っても、作り手によって、全く違うお味噌ができること。
・素材の化学反応だけでなく、想いや空気も含まれて出来上がることを知り、手作りの良さを実感しました。
・家でもまた作りたいです。
・もくもくと集中できるから、はまりそう。
・パパたちにもやらせたい!
・半年待たずに食べたくなっちゃう
・みんなで作ると楽しい!

一人では億劫なことも、みんなでとか、何かきっかけがあればなんでもできる!楽しいを循環させよう!

子育てしながら諦めることもたくさんあるけど、子どもと共にできることも、たくさんあります。

こどもと出来ることを沢山増やすと、子育てだってぐん!と楽になると思います。私が伝えたいのは、いつもそこにある。

今この瞬間にできることを、最大限の力でやってみること。尻込みしてるなら、是非TRYしてみてください。

 

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